富山出張記

皆様こんばんは。
お久しぶりでございます。
営業部の岡崎でございます。
朝晩は、とても冷え込むようなってまいりましたね・・・
インフルエンザなど対策が必要な時期となってまいりました。
皆様
体調など崩されませんよう、お体ご自愛くださいませ。
さて、ご挨拶もそこそこに
本日は、先日、富山県へ物件調査、ご案内へ行って参りましたので、
富山の現地情報を交えながら、
物件を購入する際気にしていただきたい点を私なりに書かせて頂ければと存じます。
皆様、物件の購入を検討される際、どのようなところに着目されておりますでしょうか。
住居用の収益物件の場合は特に、気になってくるのは
人口はどの程度なのか、
その土地事の、天候の特色(例えば、雪が1メート以上、毎年積もる等)
それについてかかってくるランニングコスト、
どういった層の入居者を見込めるエリアであるのか、
等々、お客様によって一番の気になるポイントは変わってくるかと存じます。
特に、ランニングコスト、は大なり小なりどの物件にも必ずかかってくる費用でありますので
しっかりと把握するよう心がけて頂ければと存じます。
(もちろん、私に言われるまでもないかとは存じますが・・・・)
時に、私共は仕事柄、全国様々な都市の物件を拝見させて頂きますので
聞いたことのない、費用名目に出会うこともございます。
今回、富山県の物件を販売するにあたって
オーナー支出の一つに
『万雑費』
まんぞうひ
というものがございました。
入居者それぞれから徴収し、オーナー様がまとめて支払うといったものでございましたが、
皆様、この言葉聞いたことがございますでしょうか。
言葉から推測するのも難しいこの
万雑費ですが、
蓋を開けてみると、北陸地方(主に富山県、石川県)特有のものであり、
そもそもは、江戸時代加賀藩が始めたもので

一般的な町内会費が、祭りなどの行事や公園・公民館の維持管理などに使われるのに対して、

万雑は、用水路・港の整備など、農業や漁業に関係する出費にあてられます。

御触書を出し、用水路や農道などの設備をみんなで費用を出し合って、管理するよう

定めたものが今も続いているのだそうです。

また一つ、知識が増え、江戸時代に造られた制度が、今なお残っている事に
とても興味深く感じました。
このように、聞いたことのないものであっても、
収益不動産のご購入を検討される皆様にとられましては、それぞれの地域特有の制度や風習に寄り添う必要も出て参るかと存じます。
私も、お客様へご説明するにあたって、知らないことをどんどんと学んでいかなければと
『万雑費』から考えさせられました。
最後に一言、
富山ブラックラーメンは、とてもインパクトの強い、ご飯の進むラーメンでございます。
帰りの新幹線では、お茶をお供にお忘れなきよう。
本日はこの辺りで失礼いたします。
株式会社オルカパートナーズ
営業部 岡崎瑞樹