丹下健三

こんにちは。

オルカパートナーズの平岡でございます。

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

秋口に差し掛かり寒暖差が激しくなって参りましたね。
体調管理には一番気を使う時期です。
寒暖差が激しいと自律神経の乱れによって自律神経失調症を引き起こします。
主な症状として頭痛、肌荒れ、めまい・耳鳴り、倦怠感・眠気、気分が落ち込む、腹痛などが挙げられます。

いつも以上に睡眠を多くとって、免疫力を高めておきましょう!

さてさて、今回は表題にございます丹下健三氏の作品で目を引くものがございますのでご紹介出来ればと思います。

丹下健三(タンゲ ケンゾウ)
1913年(大正2年)9月4日 – 2005年(平成17年)3月22日)
は日本の建築家、一級建築士。

建築家として数々の建築物を手掛け【世界のタンゲ】といわれたように日本人建築家として最も早く日本国外でも活躍し、認知された一人です。

なんとあの広島平和記念資料館を手掛けたのも丹下健三氏なんです。
第二次世界大戦後の建築としては初めての重要文化財(建造物)指定となっています。

とにかく素晴らしい経歴の持ち主でございます。

そこで私が今回ご紹介したいのは1970年に建築されたクウェート大使館です。
何と言ってもそのデザイン性には目を見張るものがあります。
百聞は一見に如かずということでご覧ください。


 

 

 

 

 

 

 

写真:駐日クウェート大使館

・建築:1970年
・延床面積:4,137m2
・階数:地上7階 地下2階
・構造:鉄骨鉄筋コンクリート造

【概略】
万博をきっかけにして海外での活動が中心となった丹下健三氏が、1970年代に日本国内に残した数少ない建築作品です。2本の太いコア・シャフトによって支えられた上層部と下層部との2つの大きなボリュームで構成されるダイナミックな造形で、上層部は大使公邸、下層部は大使館の事務室として用いられ、機能的にも明快な分離が図られています。

いかがでしょうか?
まるでジェンガを彷彿させるような前衛的なデザインです。
一見上層部は宙に浮いているようにも見えます。
これを1970年に設計してしまうんですから驚きです!

 

少々武骨に見えるデザインですが、夜になるとこのようにオシャレな一面も顔を出します。

 

 

 

 

 

 

写真:駐日クウェート大使館(夜)

とても綺麗ですよね。
しかし残念なことに2018年4月着工予定で建て替え工事を予定しており、見られるのも残りわずかかもしれません。建て替え前に現物をこの目で見に行きたいと思います!

今回はこのような繊細なものから国家建築物に至るまで様々な作品を世に残している丹下健三氏について少し触れさせて頂きました。
また別のブログで他の作品についても触れていきたいと思います。

それでは本日はこの辺で失礼いたします。
ご観覧頂き誠にありがとうございます。

株式会社オルカパートナーズ 平岡豊生