金の鯱

こんばんは。

営業部の岡崎でございます。

甲子園球児たちが、熱い戦いを繰り広げていますね。

皆さんはご覧になっておりますでしょうか?

私は、ふるさと熊本県代表の
秀岳館高校を応援していましたが、惜しくも負けてしまいました。
特に縁があるわけでもないのですが、応援に力が入ってしまうのはやはり
ひたむきな球児たちの姿に、自分も同じように頑張っていた青春時代を思い出すからなのだろうと思います。

さて、話が少し脱線してしまいましたので
本題に入らせて頂きます。

本日は、先日物件調査でお邪魔しました、
名古屋のお城についてのお話でございます。

名古屋城の頂にそびえる、金色の鯱(しゃちほこ)は、他のお城にない、

圧倒的な大きさと
何より、金色であることも魅力の一つですが、そもそも、この鯱は
何の動物なのか?ご存知でしょうか。

気になって調べてみると、
頭は、虎で、体が魚の、中国の伝説の生き物だということでございました。
すごくアンバランスな気がしますが、あくまで伝説の生き物ですので、
昔の人は面白いことを考えるなあという感想でとどめておきます。

言い伝えによると、口から水を出すとの事で

お城に据えられているのは、火からお城を守ってもらえるようにだそうです。

そういわれると、なんだか、安心感があるのは、私だけでしょうか。

ちなみに、オスとメスで向かい合っていて、オスのほうが少し背が高いけれども

メスのほうがウロコの数が多くきらびやかであるとの事です。

人間と同じで、女性は美しく、男性は逞しくといったところですね。

 

金色に輝くシャチホコは、過去にも名古屋城だけなのかと、私は思っていたのですが
調べてみると、名古屋城築城以前にも、金色の鯱を据えたお城はあったようです。

しかし、江戸時代を超えて残ったものは、名古屋城のみということで、現代の人のイメージは
名古屋城=金の鯱なのですね。

 

天下を手中にした、徳川家康が、持ちうる富と、権力のシンボルとして、金の鯱を据えたのが
そもそも名古屋城の鯱の始まりのようですが、当時はキロ換算で
200キログラムの純金が使われていたそうです。

徳川天下の衰退とともに、金色の輝きは失われていったのは、
財政難に伴い、資金補填の為に少しずつ改鋳されていったからとの事ですので
当時、それをしなければならなかった人のことを考えると、身を切る思いであっただろうなと
この記事を書いていてとても、切なくなってしまいました。

現在も、愛知県民の方々の、誇りであるであろう名古屋城の
金色の鯱の小話でございました。

収益物件をお探しのお客様から

人気エリアである名古屋のお話をさせて頂きましたが

名古屋の物件のご紹介準備が進んでありますので、
ご興味ございます方がいらっしゃいましたら

お気軽に弊社までご連絡くださいませ。

明日は、岐阜へ行って参りますので

本日はこの辺りで、失礼いたします。

 

株式会社 オルカパートナーズ
営業部 岡崎瑞樹