不動産投資をする上で切っても切れないものって?

こんにちは。

オルカパートナーズの平岡でございます。

ちょうど今日で5月も終わりを迎えることとなりますが、
皆さま5月病は回避できましたでしょうか。

そもそも5月病ってなんでしょうか。
調べてみたら下記のようなことが出てきました。

日本では4月から新年度ということもあり、新しい環境に上手く馴染めなかったり、
馴染もうと頑張った結果感じるストレスから起こるようです。

そのようなことが1ヶ月続くとGWという名の【連休】がやってきて
1ヶ月頑張った疲れやストレスがドッと出て無気力になるそうな、、、

なるほど、、、だから5月病なんですね。
私も調べてみて初めて知ったかもしれません。
人はどうしても新しいことにはすぐに適応できません。
ストレスを感じ過ぎない程度に頑張りましょう!!

5月病の話しはこの辺にして表題に参りたいと思います。

さて、不動産投資をする上で欠かせないものといえば何を思い浮かべますか?
例えば税金であったり工事であったり考えればきりがないですよね。

そこで今回は物件に附属されます貯水槽についてお話し申し上げたいと思います。
(え?直圧式なら切っても切れるよね…なんて言わないでください)

まずそもそも貯水槽とは何かというところからですが、
読んで字のごとく水を貯める設備の総称が貯水槽です。

よく受水槽なんて言い方も聞くことがありますが、
こちらは貯水槽の一種で設置個所や役割によって名称が変わります。

貯水槽は大きく分けて三つに大別することができます。

 

・受水槽


 

 

 

 

 

 

こちらは一番目にする機会が多い貯水槽で、一階部分や地下に設置されています。
水道配管から水を引き込み貯蔵する設備です。

 

・高置水槽(高架水槽)


 

 

 

 

 

 

設置個所は建物の屋上部分で、受水槽に給水した水をポンプにより給水する設備。
比較的大きな建物にしかなく一定水量を貯蔵するので、急な使用水量の増加や断水に対応ができます。

 

・圧力水槽
小規模の中層建物などで設置されている場合があり、受水槽に受水したのち、
ポンプで圧力水槽に貯え、その内部圧力で給水するための貯水槽です。
圧力水槽式と言われている方式です。

 

物件にこれら設備がある場合には定期的な貯水槽の清掃、点検が必要となります。
平成14年には貯水槽の清掃を1年に1回以上することが法律で義務付けられました。

基本的には物件の管理会社に委託して清掃、点検の見積りを取ってもらうことが殆どです。
金額は容量や委託した業者によって変わりますが、平均して40,000円~80,000円ほどです。
高置水槽がある場合には受水槽と高置水槽双方の清掃点検が必要になるので注意が必要です。

貯水槽が物件にある場合は建物の持ち主のものとなり、
何か問題があった場合には当然責任を問われることになります。
年一回の清掃点検は怠らないようにしてください!

また、小さい物件(戸数10戸ほど)の場合は貯水槽が無いこともあり、
年間のランニングコスト(清掃点検費用)が抑えられます。
もちろん貯水槽がある物件の場合には戸数が増えるため家賃収入とのバランスが取れていれば問題はございません。

一昔前の記事ですが、4年ぶりに貯水槽清掃をしたら赤さびだらけだった…
なんて記事が実際にありますので入居者様に優しい素敵なオーナー様であってください。

それでは本日はこの辺で失礼いたします。
ご観覧頂き誠にありがとうございます。

株式会社オルカパートナーズ 平岡豊生